AE86レストア(フレーム塗装、ヒーターコア/ホース取り付け)

⑥AE86レストア

仕事がバタバタしていて、レストアの投稿が開いてしまいました😅

今回は、塗装のカラーとヒーターホースの取り付けについて書いてみたいと思います。

前回までにフレームの加工がおおむね終わったので、室内とエンジンルームを塗装しています。
カラーはスバルXVの「クールグレーカーキ」という色を選択!!
最近流行ってるので真似かよ!!といわれそうですが、やっぱり古い車はソリッドカラーの
ほうが雰囲気でるかな~と。

塗装ブースがあるわけではないので、ガレージ内で塗装してミストが飛散しても、それ程
目立たいのがこの手のカラーのいいところ。
これで、ぶつけたりしても補修、塗装がやり易くなります。
でも、もうあんまりやりたくないので頑張って稼いで、知り合いの板金屋さんにお願いすると
思います😅

めっちゃ気持ちいい😊
できるだけ傷をつけないように頑張ります。

続いてヒーターホースの取り付けについて書いてみたいと思います。
当然、エンジンが異なることで配管のレイアウトもクリアランスも違うため、
簡単にはいきません・・・。

バルクヘッドとエンジン間はなんとか配管が通るスペースがあります。
後は86のヒーターコアと3Sエンジンのヒーターホースをどう繋ぐかが
ポイントになってきます。
下の写真はインマニやマスターバックの隙間をぬってホースのレイアウトを決める
為に針金で想定してみました👍

これをモーターフィックスさんに送り使えそうなヒーターホースをみつくろってもらいました😆

エンジン脱着時に86のヒーターコアを破損させないようにフレームに配管を残せるように
ジョイントを作っています、これもモーターフィックスさんにアドバイスを頂きました。

続いて、室内や足回りなど周辺の部品を取り付けて行きます👍

ここまで来るとだんだん車らしくなってきましたね~
テンション上がってきました!!

次回は、フロントの足回りやリヤオーバーフェンダーの加工を書いてみたいと思います。
今回も記事を見て頂いてありがとうございました🙇

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